自分が望む生き方において、 以下３つの人間関係の要否を整理してみました。 ①友人・職場の同僚や上司②恋人③家族 ちなみに私が臨む生き方とは、「自由」です。 好きな時に起きて、 好きな時に働き、 好きな人とだけ付き合い、 好きな時に好きな場所へ行ける…

自分で考え、判断できるAI（人工知能）は既に存在します。 冒頭の画像は『ANGELINA（アンジェリーナ）』という人口知能が作り出した最新ゲーム「An EXAG Science VI」です。（2014/9/14） ゲーム設計を全て自分でやっただけでなく、自らテストプレイし、楽し…

「あ、こいつダメだ」と思われる部下の特徴を、３つに分類しました。 1. 遅い ・メールの返事が遅い、返事をしない ・仕事が遅い ・「間に合わない」って言うタイミングが遅い ・退社するのが遅い（残業代を稼ごうとする） ・勤怠連絡が遅い。出社時刻を過ぎ…

持っている能力が同じでも、脱サラに成功する人、失敗する人がいます。 違いはたった一つ。優先順位です。 脱サラするまでの準備期間、つまり会社に勤めながら自分のビジネスを築き上げる期間の過ごし方が、決定的に違います。 サラリーマン辞めたい人が職場…

自分がいくら税金を払っているか、知っていますか？ 自分がどれくらいの税金を払っているのか知っているサラリーマンは少ない。 知らなければ、税金を安くしようという発想は出ません。 しかし！ 一度知ってしまえば、間違いなくあなたは腹を立てます。節税…

1990年には20％だった非正規雇用者は、2013年では37％に増えた。 20歳〜24歳では増加率がとりわけ顕著であり、半数近い43％が非正規雇用者だ。 前にも書いたが、グローバル化により、世界はフラットになってきている。 つまり、「安い労働力」が海外から流入…

下記のチェックリストに5つ以上当てはまる場合、あなたは職場で「臭すぎ。隣とかマジ無理」と思われています。 非常にデリケートな問題なので、直接注意されることはめったに無い。しかし、迷惑に思われていることは確か。文字通り、内心では煙たがられてい…

20社くらいに応募して書類が通ったのは10社くらい、一次面接に行ったのは5社で、全て一次で全滅。 エージェントがどんどん紹介してくるので、まだ選考中の会社もあったが、結局、2014年6月から8月までの3ヵ月で、私は転職活動を終了することにした。 私の最…

今後、自分がサラリーマンで居続けるとどうなるか考えてみた。 まず、サラリーマンである限り、日本から出られない。 2014年現在、アジアは日本に比べて物価が安い。アジアで生活すれば、日本で生活するのの３分の１くらいのコストしかかからない。たとえば…

サラリーマンでい続けることへの限界を感じたエピソードの一つ。 会社が分割統合されるにあたり、 経費精算用の個人口座開設を社員全員が「強制」されました。 私 「お金を一元管理しているので、できれば口座を増やしたくないのですが、口座開設は全員強制…

就業者に占める「雇用者」つまりサラリーマンは、 就業者6,366万人のうち、82%を占めている。 15歳以上人口 ： 11,059万人 労働力人口 ： 6,613万人 就業者 ： 6,366万人 役員を除く雇用者： 5,226万人 →就業者に占める割合：82% 完全失業者 ： 247万人 非労…

私が勤めている会社はIT企業だが、いわゆるブラック企業ではない。 私はSEとして働いている。 夏はクーラーで涼しく、冬は暖房で暖かい。残業も平均１時間くらいだし、給料も手取りで３０万円以上ある。 世の中には、もっと劣悪な労働環境で働いている人間は…

■成功の陰には、想像を絶する苦労と努力がある？ 「成功者（≒サラリーマン辞めて金持ちになった人）」と言われる人の自伝やブログを見ると、いわゆる下積み時代の苦労話が語られていることが多い。 ・○学校の時、いじめにあっていた。 ・家が貧乏だった。 ・…

世のため人のため、ってマジで言う人がたまにいるけど なんで？って問い詰めたときに納得感のある理由を答えられる人って、 実在するんだろうか。 まず、経済的に余裕がない人は、お話にならない。 自分を守るのもギリの状態（99％の人がそうだと思うけど）…