三ツ星★★★人生

勢いで会社を辞めた元女SEのその後

年収500万円のサラリーマンは100万円の税金を支払っている

 

自分がいくら税金を払っているか、知っていますか?

 

自分がどれくらいの税金を払っているのか知っているサラリーマンは少ない。

知らなければ、税金を安くしようという発想は出ません。

 

しかし!

一度知ってしまえば、間違いなくあなたは腹を立てます。節税対策にも熱意を注ぐでしょう。

一度知ってしまうと、多くのサラリーマンは、なぜこんなに多額の税金、社会保険料、年金を払っているのかと不思議ですらあります。

 

◆年収500万円、妻一人子一人のサラリーマンの場合

100万円を税金として徴収されている。

つまり、収入の20%を税金で取られていると考えてれば良い。

 

所得税  :10万4000円

住民税  :21万5500円

社会保険料:68万5000円

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計    :100万4500円

 

細かい計算方法はここでは割愛します。

詳細を知りたい方はこちらを参考にして下さい。

私のような素人でも、わかるように丁寧に書いてあります。

 

 

節税方法は次回ご紹介します!!